慶應義塾大学ハプティクス研究センターとの共同研究に着手しました

2018年8月23日

ISEはリアルハプティクス技術(*)の産業分野での活用をめざし、慶應義塾大学ハプティクス研究センター(**)と共同研究を進めることになりました。リアルハプティクス技術の応用により、フィールドワークの高付加価値化を図り、社会課題の解決に貢献する技術とソリューションの実用化を目指します。

*リアルハプティクス技術:慶應義塾大学ハプティクス研究センターホームページから抜粋
現実の物体や周辺環境との接触情報を双方向で伝送し、力感触を再現する技術。
慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュートの大西公平特任教授、理工学部システムデザイン工学科の野崎貴裕専任講師らが開発。

**慶應義塾大学 ハプティクス研究センター:http://haptics-c.keio.ac.jp/

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