大阪大学での研究活動
大阪大学大学院工学研究科 2024年度プロジェクトデザイン論で講師を務めました
ISE代表取締役社長の黒田聡が、大阪大学大学院工学研究科ビジネスエンジニアリング専攻招へい准教授の立場で登壇しました。
開催期間:2024年春・夏学期
開催場所:大阪大学 吹田キャンパス
担当講義:可視化とコミュニケーションのための情報整理(2024年6月5日講義分)
大阪大学で2024年度「学問への扉」の講師を務めました
当社社長の黒田聡が、大阪大学大学院工学研究科ビジネスエンジニアリング専攻招へい准教授の立場で登壇しました。
開催日:2024年4月12日から2024年8月5日
開催場所:大阪大学
担当講義:学問への扉:新しいビジネスを創ろう!(2024年6月28日講義)
「阪大生のトリセツ」づくりの取り組みを通して、企業と利用者をつなぐコミュニケーション媒体となるトリセツ、カタログについて解説しました。
学問への扉とは
「学問への扉」は、1年次の初めに行う少人数セミナー型の必修科目です。
引用:大阪大学「学問への扉」サイト
この科目は、学生が興味ある内容を学ぶ中で、少人数クラスで異分野の学生とも接し、異なったものの見方や課題解決の道筋を意識する場であり、「教養教育」の出発点となります。また、授業の中でのレポート添削やプレゼンテーション指導などによって、発信力を高めることも目指します。
大阪大学大学院工学研究科ビジネスエンジニアリング専攻で特別講義を行いました
当社社長の黒田聡が、大阪大学大学院工学研究科ビジネスエンジニアリング専攻 招へい准教授として講義しました。
開催日:2024年6月20日
開催地:大阪大学 吹田キャンパス
講義名:
ビジネスエンジニアリング特別講義
産学官共創特別講義
テーマ:
“生成AI時代の”工学コミュニケーション
~プロジェクトを成功に導くための技法~
大阪大学大学院博士前期課程統合保健看護科学分野で特別講義を行いました
ISE代表取締役社長の黒田聡が、大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻 招へい教員として講義しました。
開催日:2024年5月21日
開催地:大阪大学 吹田キャンパス
講義名:
地域ヘルスプロモーション学特論
テーマ:
テクニカルコミュニケーション
意思決定に寄与する情報をつくり、つたえるための技法
ISEは大阪大学大学院工学研究科ビジネスエンジニアリング専攻と技術連携しています
大阪大学大学院工学研究科ビジネスエンジニアリング(BE)専攻では、On the Job Education(OJE)による実践型教育が行われています。BE専攻での2024年度カリキュラム「ビジネスエンジニアリング研究」において、ISEは応用展開と事業化に独自技術worktransformを提供しています。また、ISE代表取締役社長の黒田聡は、招へい准教授として当カリキュラムで学生に指導しています。
On the Job Educationとは:
研究開発からビジネス展開に至る専門的能力の修得のため、講義のみに留まるのではなく、知識と経験を蓄積し強い判断力・決断力を育成する実践的教育です。
引用:大阪大学大学院工学研究科ビジネスエンジニアリング専攻ウェブサイト
関連リンク(外部サイトに移動します):
大阪大学大学院工学研究科ビジネスエンジニアリング専攻
第5回テクニカルコミュニケーション・リデザイン学術研究会で発表しました
開催日:2023年10月14日
当社社長の黒田聡が、大阪大学大学院工学研究科 招へい准教授の立場で発表しました。
オンラインライブ配信での発表です。
テーマ:AI活用時代に備えるテクニカルコミュニケーター育成に関する考察
医看工芸ワークショップ2023にメンターとして登壇しました
ISE代表取締役社長の黒田聡が、医療、パブリックヘルス、DXの視点でワークショップのメンターとして登壇しました。
開催日:
第1回 7月30日(日) 9:00-13:00 (オンライン)
第2回 8月20日(日)10:00-17:00 (対面)
第3回 8月26日(土)10:00-17:00 (対面)
第4回 8月27日(日)10:00-17:00 (対面)
第5回 9月16日(土)10:00-17:00 (対面)
第6回 9月17日(日)13:00-17:00 (対面)
開催場所:大阪
テーマ:
医療・看護・工学・芸術×問題解決型イノベーション! Let’s making happen
医療とパブリックヘルスにおけるテクノロジー導入を促進する
関連リンク:(外部サイトに移動します)医看工芸連携プロジェクト
大阪大学大学院博士前期課程統合保健看護科学分野で特別講義を行いました
ISE代表取締役社長の黒田聡が、大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻 招へい教員として講義しました。
開催日:2023年6月27日
開催地:大阪大学 吹田キャンパス
講義名:
地域ヘルスプロモーション学特論
テーマ:
テクニカルコミュニケーション
意思決定に寄与する情報をつくり、つたえるための技法
大阪大学大学院工学研究科ビジネスエンジニアリング専攻で特別講義を行いました
当社社長の黒田聡が、大阪大学大学院工学研究科ビジネスエンジニアリング専攻 招へい准教授として講義しました。
開催日:2023年5月25日
開催地:大阪大学 吹田キャンパス
講義名:
ビジネスエンジニアリング特別講義
産学官共創特別講義
テーマ:
工学コミュニケーション
~新事業・新製品プロジェクトを成功に導くための技法
第3回テクニカルコミュニケーション・リデザイン学術研究会発表論文集がJ-STAGEに公開されました
J-STAGE(科学技術情報発信・流通統合システム)に公開されています。
発行日:2021年10月9日
公開日:2022年9月13日
外部サイトに移動します:
第3回テクニカルコミュニケーション・リデザイン学術研究会発表論文集
第2回テクニカルコミュニケーション・リデザイン学術研究会発表論文集がJ-STAGEに公開されました
J-STAGE(科学技術情報発信・流通統合システム)に公開されています。
発行日:2020年10月8日
公開日:2022年10月14日
外部サイトに移動します:
第2回テクニカルコミュニケーション・リデザイン学術研究会発表論文集
第1回テクニカルコミュニケーション・リデザイン学術研究会発表論文集がJ-STAGEに公開されました
J-STAGE(科学技術情報発信・流通統合システム)に公開されています。
発行日:2019年10月10日
公開日:2022年10月14日
外部サイトに移動します:
第1回テクニカルコミュニケーション・リデザイン学術研究会発表論文集
医看工芸ワークショップ2022にメンターとして登壇しました
当社代表取締役社長の黒田が、医療、パブリックヘルス、DXの視点でワークショップのメンターとして登壇しました。
開催日:2022年9月10日、11日
開催場所:大阪
テーマ:医療・看護・工学・芸術×問題解決型イノベーション! Let’s making happen
関連リンク:(外部サイトに移動します)医看工芸連携プロジェクト
コミュニケーションデザインシンポジウム2022のセッションに登壇しました(大阪大学学術活動)
開催日:2022年8月24日~26日
オンラインライブ配信です。
当社社長の黒田聡が、大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻招へい教員として登壇しました。
テーマ:
いのち輝く未来社会のコミュニケーションデザイン~大阪大学の2025年大阪・関西万博推進の取組み~
大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻で特別講義を行いました
開催日:2022年7月19日
当社社長の黒田聡が、大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻 招へい教員として講義しました。
オンラインライブ配信です。
テーマ:
テクニカルコミュニケーション 意思決定に寄与する情報をつくり、つたえるための技法
令和3年度研究プロジェクト『高度汎用力教育における産学共創のあり方:URA&IRモデルカリキュラムの探求』に参画し、研究結果を報告しました
2021年3月、当社社長の黒田聡は大阪大学COデザインセンター招へい准教授(Guest Associate Professor)として令和3年度研究プロジェクト『高度汎用力教育における産学共創のあり方:URA&IRモデルカリキュラムの探求』に参画し、研究結果を報告しました。
研究代表者:
松浦博一COデザインセンター教授(産官学民連携担当)URAシニア・リサーチ・マネジャー
研究分担者:
池田光穂 COデザインセンター教授・センター長
助言専門家:
黒田聡 COデザインセンター招へい准教授
美奈子ブレッドスミス クロスメディア・コミュニケーションズ代表取締役
The 4th International Conference on ICT Integration in Technical Education(ETLTC2022)で基調講演に登壇しました
開催日:2022年1月25日
オンライン開催です。
テーマ:
The transformations of quality models in technical communications which are being brought about by digital transformations
デジタルトランスフォーメーションがもたらすテクニカルコミュニケーションにおける品質モデルの変容
当社社長の黒田聡が大阪大学COデザインセンター招へい准教授の立場で登壇しました。
イベントプログラム(外部サイトに移動します):
https://etltc-acmchap-japanconf.org/archive-2022
滋慶医療科学大学大学院同窓会 「滋安会」講演会で発表しました
開催日:2021年11月13日
オンラインライブ配信で発表しました。
テーマ:これからの医療に求められるコミュニケーションデザイン ~産業、機器システムの見地から~
tcworld conference 2021で発表しました
開催日:2021年11月8日-19日
11月12日 9:30(CET)にオンライン配信で発表しました。
テーマ:New Communication Design for the Information Management Process
第三回テクニカルコミュニケーション・リデザイン学術研究会で発表しました
開催日:2021年10月9日
当社社長の黒田聡が、大阪大学COデザインセンター 招へい准教授(Guest Associate Professor)の立場で発表しました。
オンラインライブ配信での発表です。
テーマ:ブレンディッド・ラーニングの企業社会領域への応用に関する考察
TCシンポジウム2021 On the Web October オンラインライブ配信のセッションに登壇しました(大阪大学)
開催日:2021年10月6日~8日
当社社長の黒田聡が、大阪大学COデザインセンター 招へい准教授(Guest Associate Professor)の立場で発表しました。
テーマ:
事例に学ぶ、製品と利用者のコミュニケーションデザインの進め方
③コンプライアンス要求との整合
TCシンポジウム2021 On the Web 8月オンラインライブ配信のセッションに登壇しました(大阪大学)
開催日:2021年8月25日~27日
当社社長の黒田聡が、大阪大学COデザインセンター 招へい准教授(Guest Associate Professor)の立場で発表しました。
テーマ:
- 【TC協会企画】コミュニケーション領域におけるAI活用
- 事例に学ぶ、製品と利用者のコミュニケーションデザインの進め方
①いつから始めるべきか(プロセス全貌) - 事例に学ぶ、製品と利用者のコミュニケーションデザインの進め方
②ナラティブの活用、技術的制約との整合
第5回大阪大学豊中地区研究交流会で発表しました
開催日:2020年12月17日
オンライン開催です。
主催:
大阪大学大学院理学研究科、文学研究科、法学研究科、経済学研究科、基礎工学研究科、言語文化研究科、国際公共政策研究科、高等司法研究科、国際教育交流センター、総合学術博物館、サイバーメディアセンター、全学教育推進機構、COデザインセンター
テーマ:
医療機器操作支援のためのAI利用とコミュニケーション・デザイン
ポスター「医療機器操作支援のためのAI利用とコミュニケーション・デザイン」(486KB)
本研究は、篠原 智誉氏(大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻)と黒田との共同発表です。
2019年12月17日に黒田が発表した「ハンズフリーデバイスを用いたコミュニケーション技法の開発」を引用した研究です。
TCシンポジウム2020 On the Webでのセッションに登壇しました(大阪大学)
開催日:2020年11月18日
オンラインライブ配信で発表しました。
当社社長の黒田聡が、大阪大学COデザインセンター 招へい准教授(Guest Associate Professor)の立場で発表しました。
テーマ:
製品・サポート情報のマネジメント概論~制作ディレクションのデジタルトランスフォーメーションに取り組むために~
第2トピック「標準制作工程各論(旧制作工程との違いを学ぶ)」
TCシンポジウム2020 On the Webでのセッションに登壇しました(大阪大学)
開催日:2020年10月7日、8日、9日
オンラインライブ配信で発表しました。
当社社長の黒田聡が、大阪大学COデザインセンター 招へい准教授(Guest Associate Professor)の立場で発表しました。
テーマ:
- 認知心理学からTCの表現術を見直す~理解、共感を得やすい表現を探るために~
- テクニカルコミュニケーションのDXを考える~つくる編~どう変わる?新常態における製品・サポート情報のつくり方
- 第二回テクニカルコミュニケーションリデザイン学術研究会
- 製品・サポート情報のマネジメント概論~制作ディレクションのデジタルトランスフォーメーションに取り組むために~
TCシンポジウム2020 On the Webでのセッションに登壇しました(大阪大学)
開催日:2020年8月27日、28日
オンラインライブ配信で発表しました。
当社社長の黒田聡が、大阪大学COデザインセンター 招へい准教授(Guest Associate Professor)の立場で発表しました。
テーマ:
- テクニカルコミュニケーションのDXを考える~つたえる編~
あなたならどうする? 新常態における製品・サポート情報のつたえ方 - 製品・サポート情報のマネジメントを学ぶ~概論編~
- TCを対象とした学術研究の今 ~第1回TCリデザイン学術研究会報告~
大阪大学COデザインセンター春・夏学期 表現術(工学コミュニケーションの基礎)2020で指導教員を務めました
当社社長の黒田聡が、大阪大学COデザインセンター招へい准教授の立場で登壇しました。
工学研究者に求められる、テクニカルライティング入門、工学倫理、そして、テクノロジー経営の現状、の3つの柱についてレクチャーと実習をおこない、それらの能力を育成します。
開催日:
- 2020年4月9日(木)
- 2020年4月16日(木)
- 2020年4月23日(木)
- 2020年4月30日(木)
- 2020年5月7日(木)
- 2020年5月14日(木)
- 2020年5月21日(木)
- 2020年5月28日(木)
- 2020年6月4日(木)
- 2020年6月11日(木)
- 2020年6月18日(木)
- 2020年6月25日(木)
- 2020年7月2日(木)
- 2020年7月9日(木)
- 2020年7月16日(木)
※すべてオンラインで講義をしました。
テーマ:
1.テクニカルライティング入門:
- ロジカルライティングとテクニカルライティング
- わかりやすい文章を書くテクニック
- 読み手に伝わる文章のテクニック
- 読みやすさを高める文章フォーマット
- ユーザーマニュアル・トリセツ(取扱説明書)の実践
- 提案書
- 障害レポート
- 社外メール文
- ポスター
2.工学倫理:
- チャレンジャー号事件
- 三菱自動車リコール隠し事件
- エキスポランド・ジェットコースター事故
- みずほのシステムトラブル
3.テクノロジー経営の現状:
- AIを使った業務改善と体験価値の創造
- 拡張現実(AR)とコラボレーティブ・インテリジェンス
この他に、イノベーションのジレンマ入門(4月9日から7月16日の全15回)にも教員の一人として登壇しました。
The ACM Chapter International Conference on Educational Technology, Language and Technical Communication (ETLTC)での発表に登壇しました
開催日:2020年1月27日
開催場所:福島 会津大学
テーマ:Technical Communication in the Digital Transformation Era
ACM(Association for Computing Machinery:外部サイトに移動します)の国際会議における招待講演に、当社社長の黒田聡が大阪大学COデザインセンター招へい准教授(Guest Associate Professor)の立場で登壇しました。
第三回京都医工連携カンファレンス定例会で基調講演を行いました
開催日:2020年1月19日
開催場所:京都
テーマ:
現場の課題解決につながるマニュアルの作り方~業務マニュアル作成に大切な情報収集・要件抽出から情報伝達まで~
当社社長の黒田聡が、大阪大学COデザインセンター 招へい准教授(Guest Associate Professor)の立場で発表しました。
第4回 大阪大学豊中地区 研究交流会で発表しました
開催日:2019年12月17日
開催場所:大阪(大阪大学)
主催:大阪大学 大学院理学研究科、文学研究科、法学研究科、経済学研究科、基礎工学研究科、言語文化研究科、国際公共政策研究科、高等司法研究科、国際教育交流センター、総合学術博物館、サイバーメディアセンター、全学教育推進機構、COデザインセンター
テーマ:
ハンズフリーデバイスを用いたコミュニケーション技法の開発
ポスター「ハンズフリーデバイスを用いたコミュニケーション技法の開発」(688KB)
中国テクニカルコミュニケーションフォーラムで発表しました
開催日:2019年12月7日
開催場所:中国 北京(北京大学)
主催:中国標準化協会、中国テクニカルコミュニケーション連盟、中国テクニカルコミュニケーション教育連盟
テーマ:
テクニカルコミュニケーションとヘルスコミュニケーションの相違点と共通点について
当社社長の黒田聡が、大阪大学COデザインセンター 招へい准教授(Guest Associate Professor)の立場で発表しました。
tcworld Conference 2019での発表に登壇しました
開催日:2019年11月12日
開催場所:Stuttgart, Germany
テーマ:
テクニカルコミュニケーションとヘルスコミュニケーションの相違点と共通点について
About the Points of Differences and Points in Common between Technical Communication and Health Communication
当社社長の黒田聡が、大阪大学COデザインセンター 招へい准教授(Guest Associate Professor)の立場で発表しました。
テクニカルコミュニケーション・リデザイン学術研究会での発表に登壇しました
開催日:2019年10月10日
場所:京都
テーマ:医療現場における情報提供とそのエビデンスのあり方の見直しに関する研究
TCシンポジウム2019(京都)での発表に登壇しました(大阪大学)
開催日:2019年10月9日~11日
場所:京都
テーマ:医療現場の機器使用トラブルの解消にコミュニケーション技術を活かす
当社社長の黒田聡が、大阪大学COデザインセンター 招へい准教授(Guest Associate Professor)の立場で発表しました。
情報処理学会 第114回ドキュメントコミュニケーション研究発表会で発表しました
開催日:2019年9月28日
開催場所:東京
テーマ:断片化するインフォメーションをどうつたえ,どう管理するか:人材育成視点での考察
当社社長の黒田聡が、大阪大学COデザインセンター 招へい准教授(Guest Associate Professor)の立場で発表しました。
論文:黒田聡・池田光穂(2019)「断片化するインフォメーションをどうつたえ,どう管理するか:人材育成視点での考察」(990KB)
※ここに掲載した著作物の利用に関する注意
本著作物の著作権は情報処理学会に帰属します。本著作物は著作権者である情報処理学会の許可のもとに掲載するものです。ご利用に当たっては「著作権法」ならびに「情報処理学会倫理綱領」に従うことをお願いいたします。
TCシンポジウム2019(東京)での発表に登壇しました(大阪大学)
開催日:2019年8月28日
場所:東京
テーマ:
- テクニカルコミュニケーターの未来を描く!
~ AI 活用を見据えて~ - 目次構造に依存しない情報提供とプロセス管理の両立を目指して
~情報利用者と情報作成者の間のコミュニケーションのギャップを埋める技術の探求~
本発表は、テクニカルコミュニケーションシンポジウム2019論文集の以下の論文に基づいた内容です。
論文:Prof. Dr. Wolfgang Ziegler・黒田聡(2019)「インテリジェントコンテンツ配信のためのセマンティックインフォメーション(意味情報)開発」
当社社長の黒田聡が、大阪大学COデザインセンター 招へい准教授(Guest Associate Professor)の立場で発表しました。
大阪大学COデザインセンター春学期 テクニカル・コミュニケーション(表現術)2019で指導教員を務めました
当社社長の黒田聡が、大阪大学COデザインセンター招へい准教授の立場で登壇しました。
技術的側面をもつ情報をリテラシーが異なる相手に伝える技術(テクニカルコミュニケーション)について、伝えたいことを伝えるだけでなく相手が知りたいことに応える技術、相手のリテラシー変容を促して意思決定を共有する技術、AI時代に大量生産されるAI発信情報の質と有用性を評価する技術として講義します。
開催日:
- 2019年4月11日(木)
- 2019年4月18日(木)
- 2019年5月9日(木)
- 2019年5月16日(木)
- 2019年5月23日(木)
- 2019年5月30日(木)
- 2019年6月6日(木)
開催場所:大阪大学吹田キャンパス
テーマ:
- テクニカルコミュニケーションとは何か。需要、社会的貢献、技術、適用事例 から学ぶ
- アカデミックライティングとの違いは何か。情報源、社会的役割、技術、適用 対象から学ぶ
- 読み手(ユーザー)指向の徹底。プロセスから学ぶ
- 読み手(ユーザー)指向の徹底。求められるのは5W1H+1E(Experience)
- ライティングのコツ。情報デザインの視点から学ぶ
- 表現設計のコツ。認知科学の視点から学ぶ
- コンプライアンスでリスク低減。知的財産権だけではない法令要求を学ぶ
1st ACM Chapter Research Seminar on Technical Communication and Information Designでの発表に登壇しました
開催日:2019年1月28日
開催場所:福島 会津大学
テーマ:Four Missions Pertaining to Redesigning for Technical Communication
会津大学とKarlsruhe University of Applied Sciencesの交流における基調講演に、当社社長の黒田聡が大阪大学COデザインセンター招へい准教授(Guest Associate Professor)として登壇しました。
京都大学大学院医学研究科2018年度後期健康情報学Ⅰで講師を務めました
当社社長の黒田聡が、大阪大学COデザインセンター招へい准教授の立場(外部講師)で登壇しています。
ヘルスコミュニケーション、リスクコミュニケーション、テクニカルコミュニケーションについて、現場で発生している課題解決に必要な知識・技術としての実用性について講義しました。
開催日:2018年12月21日
開催場所:京都大学大学院医学研究科
テーマ:健康情報を巡る話題
~不確実性のもとで意思決定に役⽴つ情報をつくり、つたえ、つかう技術~
情報処理学会 第111回ドキュメントコミュニケーション研究会で発表しました
開催日:2018年11月26日
開催場所:東京
テーマ:ドキュメントコミュニケーションの4つのリデザイン:AI時代に向けて
当社社長の黒田聡が、大阪大学COデザインセンター 招へい准教授(Guest Associate Professor)の立場で発表しました。
論文:黒田聡・池田光穂(2018)「ドキュメントコミュニケーションの4つのリデザイン:AI時代に向けて」(616KB)
※ここに掲載した著作物の利用に関する注意
本著作物の著作権は情報処理学会に帰属します。本著作物は著作権者である情報処理学会の許可のもとに掲載するものです。ご利用に当たっては「著作権法」ならびに「情報処理学会倫理綱領」に従うことをお願いいたします。
TCシンポジウム2018(京都)での産学共同ポスターセッションで発表しました
開催日:2018年10月5日
場所:京都
テーマ:
テクニカルコミュニケーションの4つのリデザイン:SDGs時代へ
当社社長の黒田聡が、大阪大学COデザインセンター 招へい准教授(Guest Associate Professor)の立場で発表しました。
ポスター「テクニカルコミュニケーションの4つのリデザイン:SDGs時代へ」(985KB)
慶應義塾大学との共同研究
慶應義塾大学ハプティクス研究センターとの共同研究の実績をご紹介します。
第66回自動制御連合講演会の論文集に研究論文が掲載されました
第66回自動制御連合講演会の論文集に研究論文が掲載されました。
科学技術情報発信・流通統合システム「J-STAGE」で公開されています。
公開日:2023年11月30日
外部サイトに移動します:
田中 一行, 関 雅代, 黒田 聡, 大西 公平, 溝口 貴弘(2023)「リアルハプティクス技術を用いた力触覚刺激量の計測に基づく包装食品の状態評価」
本論文は、慶應義塾大学、モーションリブ株式会社との共同研究によるものです。
CEATEC 2023の慶應義塾大学の展示ブースで、共同研究をご紹介いただきました
CEATEC 2023に出展されている慶應義塾大学ハプティクス研究センターのブースで、力触覚量の強度計測による包装食品の状態判定装置*1をご紹介いただきました。
*1 力触覚量の強度計測による包装食品の状態判定装置は、慶應義塾大学 ハプティクス研究センター、モーションリブ株式会社とISEの共同研究の成果です。
CEATEC2023について
CEATEC2023は、10月17日から10月20日まで、千葉県の幕張メッセで開催されています。
イベントサイト(外部サイトに移動します) https://www.ceatec.com/
第66回 自動制御連合講演会で発表しました
開催日:2023年10月7日、8日
開催場所:東北大学
主催:計測自動制御学会(幹事)、日本機械学会、システム制御情報学会、化学工学会、精密工学会、電気学会、日本航空宇宙学会
テーマ:リアルハプティクス技術を用いた力触覚刺激量の計測に基づく包装食品の状態評価
本発表は、慶應義塾大学、モーションリブ株式会社との共同研究の成果です。
(外部サイトに移動します)第66回自動制御連合講演会
第65回自動制御連合講演会の論文集に研究論文が掲載されました
第65回自動制御連合講演会の論文集に研究論文が掲載されました。
科学技術情報発信・流通統合システム「J-STAGE」で公開されています。
公開日:2022年12月15日
外部サイトに移動します:
田中 一行, 関 雅代, 黒田 聡, 大西 公平, 溝口 貴弘(2022)「リアルハプティクス技術を用いた力触覚刺激量の解析による袋状食品包装のピンホール判定手法の検証」
本論文は、慶應義塾大学、モーションリブ株式会社との共同研究によるものです。
第65回 自動制御連合講演会で発表しました
開催日:2022年11月12日、13日
開催場所:宇都宮大学
主催:日本機械学会(幹事学会)、計測自動制御学会、システム制御情報学会、化学工学会、精密工学会、電気学会、日本航空宇宙学会
テーマ:リアルハプティクス技術を用いた力触覚刺激量の解析による袋状食品包装のピンホール判定手法の検証
本発表は、慶應義塾大学、モーションリブ株式会社との共同研究の成果です。
(外部サイトに移動します)第65回自動制御連合講演会 プログラム
国際ロボット展2022 慶應義塾大学ハプティクス研究センター特設ページで共同研究をご紹介いただきました
国際ロボット展2022に出展されている慶應義塾大学ハプティクス研究センターの特設ページで、袋状食品包装空気漏れ検査システム*1をご紹介いただきました。
(外部サイトに移動します)国際ロボット展2022 HRC特設ページ
*1 袋状食品包装空気漏れ検査システムは、ISE、慶應義塾大学 ハプティクス研究センター、モーションリブ株式会社の共同研究の成果です。
国際ロボット展2022について
イベントサイト(外部サイトに移動します) https://irex.nikkan.co.jp/
第64回自動制御連合講演会の論文集に研究論文が掲載されました
第64回自動制御連合講演会の論文集に研究論文が掲載されました。
科学技術情報発信・流通統合システム「J-STAGE」で公開されています。
公開日:2021年12月10日
外部サイトに移動します:
田中 一行, 関 雅代, 黒田 聡, 大西 公平, 溝口 貴弘(2021)「袋状食品包装の空気漏れ検査システムの性能評価」
本論文は、慶應義塾大学、モーションリブ株式会社との共同研究によるものです。
第64回自動制御連合講演会で発表しました
開催日:2021年11月13日、14日
主催:システム制御情報学会(幹事学会)、計測自動制御学会、日本機械学会、化学工学会、精密工学会、電気学会、日本航空宇宙学会
テーマ:袋状食品包装の空気漏れ検査システムの性能評価
・本発表は、慶應義塾大学、モーションリブ株式会社との共同研究の成果です。
・11月14日に、オンラインでのリアルタイム配信で発表しました。
CEATEC 2021 ONLINEの慶應義塾大学ハプティクス研究センターのページでご紹介いただきました
CEATEC 2021 ONLINEに出展している慶應義塾大学 ハプティクス研究センターのページで、袋状食品包装空気漏れ検査システム*1の紹介動画が掲載されました。
*1 袋状食品包装空気漏れ検査システムは、ISE、慶應義塾大学 ハプティクス研究センター、モーションリブ株式会社の共同研究の成果です。
*2 CEATEC 2021 ONLINEには入場登録が必要となります。ご紹介していただいている内容は、慶應義塾大学 ハプティクス研究センターウェブサイトでご覧いただけます。
(外部サイトに移動します)慶應義塾大学 ハプティクス研究センター
第63回自動制御連合講演会の論文集に研究論文が掲載されました
第63回自動制御連合講演会の論文集に研究論文が掲載されました。
科学技術情報発信・流通統合システム「J-STAGE」で公開されています。
公開日:2020年12月14日
外部サイトに移動します:
田中 一行, 関 雅代, 黒田 聡, 大西 公平, 溝口 貴弘(2020)「リアルハプティクス技術と複合現実技術を用いた袋状食品包装の空気漏れ検査システムの開発」
本論文は、慶應義塾大学、モーションリブ株式会社との共同研究によるものです。
慶應義塾大学、モーションリブ株式会社との共同研究の成果を特許化しました
2018年から2020年に慶應義塾大学ハプティクス研究センター、モーションリブ株式会社と共同研究した成果の特許化に成功しました。
特許番号:第6807589号
発明の名称:状態判定システム、状態判定方法、及び状態判定プログラム
出願日:2020年3月31日
※本特許は、学校法人慶應義塾、モーションリブ株式会社との共同特許です。
※本特許は、知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言の対象外です。
オンラインセミナー《いよいよ産業に応用されるリアルハプティクス技術》で発表しました
開催日:2020年11月27日
主催:川崎市(経済労働局) 、慶應義塾大学 新川崎 K2タウンキャンパス
テーマ:リアルハプティクス技術と複合現実技術を用いた袋状食品包装の空気漏れ検査システムの開発
・本発表は、慶應義塾大学、モーションリブ株式会社との共同研究の成果です。
・オンラインでのリアルタイム配信で発表しました。
外部サイトに移動します:
オンラインセミナー《いよいよ産業に応用されるリアルハプティクス技術》
第63回自動制御連合講演会で発表しました
開催日:2020年11月20日-21日
主催:計測自動制御学会(幹事学会)、システム制御情報学会、日本機械学会、化学工学会、精密工学会、電気学会、日本航空宇宙学会
テーマ:リアルハプティクス技術と複合現実技術を用いた袋状食品包装の空気漏れ検査システムの開発
・本発表は、慶應義塾大学、モーションリブ株式会社との共同研究の成果です。
・オンラインでのリアルタイム配信で発表しました。
リアルハプティクス技術協議会第8回フォーラムで共同研究事例を報告しました
開催日:2019年11月29日
開催場所:神奈川
主催:リアルハプティクス技術協議会、慶應義塾大学パブティクス研究センター
研究テーマ:物流現場における袋状包装食品の空気抜け検査ツールの研究開発
慶應義塾大学ハプティクス研究センターとの共同研究に着手しました
2018年8月23日
ISEはリアルハプティクス技術(*)の産業分野での活用をめざし、慶應義塾大学ハプティクス研究センター(**)と共同研究を進めることになりました。リアルハプティクス技術の応用により、フィールドワークの高付加価値化を図り、社会課題の解決に貢献する技術とソリューションの実用化を目指します。
*リアルハプティクス技術:慶應義塾大学ハプティクス研究センターホームページから抜粋
現実の物体や周辺環境との接触情報を双方向で伝送し、力感触を再現する技術。
慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュートの大西公平特任教授、理工学部システムデザイン工学科の野崎貴裕専任講師らが開発。
**慶應義塾大学 ハプティクス研究センター:http://haptics-c.keio.ac.jp/
会津大学との共同研究
会津大学との共同研究の実績をご紹介します。
メディカルクリエーションふくしま2024に会津大学と共同出展しました
ISEは、メディカルクリエーションふくしま2024に会津大学と共同出展しました。
ブースでは、会津大学と共同研究している「体調悪化を察知すると水栓を抜き安全確保する仕組み Right4AIZU(ライトフォーあいず)」のほか、「分断を解消し、情報過多を抑制する Right4ANSHIN(ライトフォーあんしん)」、「姿勢改善アドバイザー Right4U(ライトフォーユー)」を紹介しました。
開催日:2024年9月27日、28日
開催場所:ビッグパレットふくしま(福島県郡山市)
主催:メディカルクリエーションふくしま実行委員会
福島県、郡山市、ふくしま医療機器開発支援センター、福島県医療福祉機器産業協議会、福島県医療機器販売業協会、一般社団法人福島県臨床工学技士会、一般社団法人福島県理学療法士会、一般社団法人福島県作業療法士会、公立大学法人福島県立医科大学、日本大学工学部、公益財団法人福島県産業振興センター、公益財団法人郡山地域テクノポリス推進機構、福島民報社(事務局/ふくしま医療機器開発支援センター)
(外部サイトに移動します)第20回医療機器設計・製造展示会 メディカルクリエーションふくしま2024
メディカルクリエーションふくしま2023に会津大学と共同出展しました
ISEは、メディカルクリエーションふくしま2023に会津大学と共同出展しました。
ブースでは、会津大学と共同研究している健康管理と異常検知機能付きのスマート浴槽システムの構築のほか、介護テクノロジー導入をサポートするソリューションサービス「Right4ANSHIN(ライトフォーあんしん)」やシンプルな操作で気持ちや意思を離れている人に伝達するツールを紹介しました。
開催日:2023年11月1日、2日
開催場所:ビッグパレットふくしま(福島県郡山市)
来場者数:2日間合計で3,527名
主催:メディカルクリエーションふくしま実行委員会
構成団体:福島県、郡山市、ふくしま医療機器開発支援センター、福島県医療福祉機器産業協議会、福島県医療機器販売業協会、一般社団法人 福島県臨床工学技士会、一般社団法人 福島県理学療法士会、公立大学法人 福島県立医科大学、日本大学工学部、株式会社 東邦銀行、公益財団法人 福島県産業振興センター、公益財団法人 郡山地域テクノポリス推進機構(以上予定)
(外部サイトに移動します)第19回医療機器設計・製造展示会 メディカルクリエーションふくしま2023
scientific reportsに会津大学との共同研究論文が掲載されました
scientific reportsに会津大学との共同研究論文が掲載されました。
掲載日:2023年7月7日
テーマ:適応ウィンドウと深層ニューラルネットワークを用いた心電図の拍ごとのセグメンテーション
概要:心電図(Electrocardiogram:ECG)のタイムリーな異常検出と自動的な解釈は、患者のモニタリングや治療後の処理など、多くの医療応用において重要な役割を果たします。心電図の拍ごとのセグメンテーションは、多くのECG自動分類手法の信頼性と忠実度を保証する上で必要不可欠なステップの一つです。
本論文では、CNN(Convolutional Neural Network)モデルベースの適応ウィンドウアルゴリズムを用いた信頼性の高いECG拍セグメンテーション手法を提案します。この適応ウィンドウアルゴリズムは心拍イベントを認識し、規則的および不規則な拍を含むECG信号から正確な境界をセグメンテーションできます。
本提案手法は、アノテーション付きのデータセットを用いて拍ごとの自動セグメンテーションと手動検査(目視確認)を比較して、定量的および定性的に評価しました。
本提案手法は、MIT-BIHデータセットに対して99.08%の正確性と99.08%のF1スコアで心拍を検出し、正しい境界の決定においても99.25%の正確性を示しました。また、European S-Tデータベースに対しては98.3%の正確性と97.4%の適合率で、さらに、Fantasiaデータベースに対しては99.4%の正確性と適合率でそれぞれ心拍を検出しました。
これらの3つのデータセットを用いて評価した本提案手法の総合的な性能からは、臨床応用を含むECG解析のさまざまな応用においてこの手法が適用される可能性が高いことを示唆しています。
scientific reportsサイトに移動します:
S. M. Isuru Niroshana, Satoshi Kuroda, Kazuyuki Tanaka & Wenxi Chen (2022). Beat-wise segmentation of electrocardiogram using adaptive windowing and deep neural network.
- 2023年8月2日、テーマと概要を追記しました。
会津大学学際研究フォーラム2022のパネルディスカッションに登壇しました
開催日:2022年8月21日、22日
オンライン開催です。
パネルディスカッションテーマ:大学の先端研究と産業界の社会実装
当社社長の黒田聡がパネリストとして登壇しました。
(外部サイトに移動します)会津大学学際研究フォーラム2022について
会津大学との共同研究に着手しました
ISEは、2020年7月から会津大学(*)(コンピュータ理工学科 情報システム学部門:陳 文西 教授)と産業人材育成と産業創成につなげる共同研究を開始しました。
同講座が保有する生体信号モニタリング技術で得られたデータを解析し、共同研究を通じて「生命や健康の現場」に役立つ知識や情報を導く技術の確立を目指します。
*会津大学
https://www.u-aizu.ac.jp/
陳教授の研究は、2020年7月11日(土)に郡山市内で開催された「第3回福島テックプラングランプリ」において表彰を受けられました。
https://www.u-aizu.ac.jp/information/3.html
京都大学での研究活動
京都大学大学院医学研究科 2023年度後期健康情報学Ⅰで講師を務めました
当社社長の黒田聡が、京都大学大学院医学研究科非常勤講師の立場で登壇しました。
開催日:2023年10月6日から2024年2月9日
開催場所:京都大学大学院医学研究科
担当講義:健康情報を巡る話題 ~テクニカルコミュニケーション視点から~
ヘルスコミュニケーション、セーフティーコミュニケーションズ、テクニカルコミュニケーションについて、現場で発生している課題解決に必要な知識・技術としての実用性について講義しました。
第8回 日本臨床知識学会学術集会の発表に登壇しました
当社社長の黒田聡が、京都大学大学院医学研究科非常勤講師の立場で登壇しました。
開催日:2023年12月16日
開催場所:東京大学 伊藤国際学術研究センター
テーマ:
医療機器安全対策のための報知に関する表現設計ガイドラインの誘目性要求の知識化
「医療のレジリエンスに活用する臨床知識 -電子カルテへの適用-」をテーマとした一般演題(口演)に登壇しました。
外部サイトに移動します:日本臨床知識学会学術集会ページ
第7回 日本臨床知識学会学術集会の発表に登壇しました
当社社長の黒田聡が、京都大学大学院医学研究科非常勤講師の立場で登壇しました。
開催日:2023年2月18日
開催場所:東京大学 本郷キャンパス 山上会館
テーマ:
安全対策実装のための報知に関する表現設計ガイドラインへの掲載指針の考察
「ケア評価・ケアコミュニケーション」をテーマとした一般演題(口演)に登壇しました。
外部サイトに移動します:日本臨床知識学会
京都大学大学院医学研究科 2022年度後期健康情報学Ⅰで講師を務めました
当社社長の黒田聡が、京都大学大学院医学研究科非常勤講師の立場で登壇しました。
開催日:2022年10月14日から2023年2月10日
開催場所:京都大学大学院医学研究科
担当講義:健康情報を巡る話題 ~テクニカルコミュニケーション視点から~
ヘルスコミュニケーション、セーフティーコミュニケーションズ、テクニカルコミュニケーションについて、現場で発生している課題解決に必要な知識・技術としての実用性について講義しました。
第4回テクニカルコミュニケーション・リデザイン学術研究会発表論文集がJ-STAGEに公開されました
J-STAGE(科学技術情報発信・流通統合システム)に公開されています。
発行日:2022年10月15日
公開日:2022年11月30日
外部サイトに移動します:
第4回テクニカルコミュニケーション・リデザイン学術研究会発表論文集
第4回テクニカルコミュニケーション・リデザイン学術研究会で発表しました
開催日:2022年10月15日
当社社長の黒田聡が、京都大学大学院医学研究科非常勤講師の立場で発表しました。
オンラインライブ配信での発表です。
テーマ:在宅医療介護におけるコンシューマーユーズ医療機器等についての提供情報の作成技法に関する考察
日本臨床知識学会学会誌 第3巻に研究論文が掲載されました
当社社長の黒田聡が、京都大学大学院医学研究科非常勤講師の立場で執筆した研究論文(実践報告の短報)です。
公開日:2022年7月16日
短報(実践報告):黒田聡(2022)「医療機器取扱いの安全対策実装のための情報共有における構造化情報と半構造化情報の有用性」(798KB)
※本論文は、第5回日本臨床知識学会学術集会(2020年度)での発表をもとに投稿したものです。
日本臨床知識学会の学会誌は、以下のURLからどなたでもアクセスできるオープンジャーナルとなっています。
外部サイトに移動します:
日本臨床知識学会 学会誌
第6回 日本臨床知識学会学術集会の発表に登壇しました
当社社長の黒田聡が、京都大学大学院医学研究科非常勤講師の立場で登壇しました。
開催日:2022年3月12日
オンライン開催です。
テーマ:
一般演題発表:安全対策実装のための報知に用いるメタデータとその評価に関する考察
大会長指定発表:臨床知識学への期待 テクニカルコミュニケーションの視点から
京都大学大学院医学研究科 2021年度後期健康情報学Ⅰで講師を務めました
当社社長の黒田聡が、京都大学大学院医学研究科非常勤講師の立場で登壇しました。
開催日:2021年10月1日から2022年2月4日
開催場所:京都大学大学院医学研究科(オンライン講義)
担当講義:健康情報を巡る話題 ~テクニカルコミュニケーション視点から~
ヘルスコミュニケーション、セーフティーコミュニケーションズ、テクニカルコミュニケーションについて、現場で発生している課題解決に必要な知識・技術としての実用性について講義しました。
第5回 日本臨床知識学会学術集会の発表に登壇しました
当社社長の黒田聡が、京都大学大学院医学研究科非常勤講師の立場で「知識の構造化と活用、その組織的取り組み」をテーマとした一般演題(口演)に登壇しました。
開催日:2021年2月13日
オンライン開催です。
テーマ:医療機器取扱いの安全対策実装のための情報共有における構造化情報と半構造化情報の有用性比較に関する考察
The ACM Chapter International Conference on Educational Technology, Language and Technical Communication (ETLTC)で招待講演に登壇しました
開催日:2021年1月25日
オンライン開催です。
テーマ:”Digital Transformation of Communications” from the viewpoint of the usefulness of information
ACM(Association for Computing Machinery:外部サイトに移動します)の国際会議における招待講演に、当社社長の黒田聡が京都大学大学院医学研究科非常勤講師、および一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会評議員の立場で登壇しました。
韓国 カトリックサンジ大学でヘルスコミュニケーションの講義をしました
当社社長の黒田聡が、京都大学大学院医学研究科非常勤講師の立場で登壇しました。
開催日:2021年1月15日
テーマ:ヘルスコミュニケーションの実践
カトリックサンジ大学の社会福祉学科で学び、日本の介護施設への就職をめざす学生を対象に、職務に役立つ「ヘルスコミュニケーションの実践」について講義しました。
日本臨床知識学会学会誌 第1巻に研究論文が掲載されました
当社社長の黒田聡が、京都大学大学院医学研究科非常勤講師の立場で執筆した研究論文(実践報告の短報)です。
公開日:2020年12月25日
短報(実践報告):黒田聡、小山 和彦、篠原 智誉、藤井 清孝、吉田 哲也(2020)「安全対策実装の阻害要因を緩和する情報共有のしくみの考案及び実証的研究の推進体制の構築」(717KB)
日本臨床知識学会の学会誌は、以下のURLからどなたでもアクセスできるオープンジャーナルとなっています。
外部サイトに移動します:
日本臨床知識学会 学会誌
韓国 カトリックサンジ大学でヘルスコミュニケーションの講義をしました
当社社長の黒田聡が、京都大学大学院医学研究科非常勤講師の立場で登壇しました。
開催日:2020年12月5日
テーマ:ヘルスコミュニケーションの基礎
カトリックサンジ大学の社会福祉学科と看護学科の学生のみなさんを対象に「ヘルスコミュニケーションの基礎」について講義しました。
京都大学大学院医学研究科2020年度後期健康情報学Ⅰで講師を務めました
当社社長の黒田聡が、京都大学大学院医学研究科非常勤講師の立場で登壇しました。
ヘルスコミュニケーション、リスクコミュニケーション、テクニカルコミュニケーションについて、現場で発生している課題解決に必要な知識・技術としての実用性について講義しました。
開催日:2020年12月4日
開催場所:京都大学大学院医学研究科
テーマ:健康情報を巡る話題
~読みやすい、わかりやすい、正確な表現とは何か~
テクニカルコミュニケーション視点からの提言
tcworld Conference 2020の発表に登壇しました
開催日:2020年11月6日
オンラインライブ配信で発表しました。
テーマ:
Health Communications – Thinking of Communication Methodologies with the Corona Era –
(ヘルスコミュニケーション ~ウイズコロナ時代のコミュニケーション技術を考える~)
イベントサイト(外部サイトに移動します):
tcworld Conference
TCシンポジウム2020 On the Webでのセッションに登壇しました(京都大学)
開催日:2020年10月7日、8日、9日
オンラインライブ配信で発表しました。
当社社長の黒田聡が、京都大学大学院医学研究科 非常勤講師の立場で発表しました。
テーマ:
客観的事実と受容できる事実~伝え手の認識と受け手の認識の間にあるもの~
第4回 日本臨床知識学会学術集会の発表に登壇しました
当社社長の黒田聡が、京都大学大学院医学研究科非常勤講師の立場で登壇しました。
開催日:2020年1月25日
開催場所:東京(東京大学)
テーマ:安全対策実装の阻害要因を緩和する情報共有のしくみの考案及び実証的研究の推進体制の構築
「知識化」をテーマとした一般演題(口演)に登壇しました。
京都大学大学院医学研究科2019年度後期健康情報学Ⅰで講師を務めました
当社社長の黒田聡が、京都大学大学院医学研究科非常勤講師の立場で登壇しました。
ヘルスコミュニケーション、リスクコミュニケーション、テクニカルコミュニケーションについて、現場で発生している課題解決に必要な知識・技術としての実用性について講義しました。
開催日:2019年12月20日
開催場所:京都大学大学院医学研究科
テーマ:健康情報を巡る話題
~不確実性のもとで意思決定に役⽴つ情報をつくり、つたえ、つかう技術~