当社保有の知財を活かした新たな事業が始動しています。未来のISEを担う人材を積極的に募集しています。
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ISEは、技術立脚型企業として、技術ビジョンをもとに社内外での技術研究に取り組んでいます。また、情報技術やコミュニケーション技術、外国語などの認定資格制度を設け、社員の成長を応援しています。
お知らせ
会津大学 2024年度キャリアデザインIIの講義にISEが登壇しました
2025/1/24
2025年1月8日の「会津大卒業生が活躍する業界」をテーマにした講義で、ISEはシステム開発業について説明しました。会津大学の卒業生で2024年4月に入社したISE社員が自身の就活のエピソードや社会人として大事にしていることなどを話しました。


- 大学の許可を得て撮影しています
パソコン甲子園2024に協賛企業として参加します
2024/7/26
パソコン甲子園は、高校生と高等専門学校生がプログラミング能力をはじめ、情報処理技術におけるアイデアや表現力等を競い合い、その経験を通して知識と技術を高めるICT分野の全国大会です。会津大学、福島県、全国高等学校パソコンコンクール実行委員会が主催します。
今回は協賛のほか、ISE代表取締役社長の黒田がモバイル部門の予選の審査員を務めました。
(外部サイトに移動します)パソコン甲子園2024ウェブサイト
会津大学 2023年度キャリアデザインIIの講義にISEが登壇しました
2024/1/19
2024年1月10日の「会津大卒業生が活躍する業界」をテーマにした講義で、ISEはシステム開発業について説明しました。会津大学の卒業生である社員が自身の就活のエピソードやしごとのやりがいなどを話しました。

※大学の許可を得て撮影しています
ISEの技術ビジョン
ISEは、これまでの事業で培った技術に、情報の構造、画像、センサー情報によるマッチング技術を加えた独自技術を創りだしました。この独自技術とAI、IoT、MRを組み合わせることで、「経験に頼る勘どころ」から「データに基づく最適解」を導き出し、医療・介護、製造、オフィス、接客などの業務の変革を支援します。
また、人間とロボットが共存する近未来社会に貢献する技術ビジョン「ロボットグローブ」の実現を目指す技術研究に取り組んでいます。
※ロボットグローブは株式会社情報システムエンジニアリングの登録商標です。
大学との共同研究
ISEは、慶応義塾大学ハプティクス研究センターとの共同研究で、ロボットがモノにふれた感覚をヒトが直接さわったかのように伝える「リアルハプティクス技術」の実用化を進めています。
当社社長の黒田が大阪大学の招へい准教授(Guest Associate Professor)に就任し(2018年7月から2022年3月)、テクニカルライティング・コミュニケーション分野での知見を教育課程に展開する取り組みをしています。
また、黒田は、京都大学大学院医学研究科の非常勤講師に就任し、テクニカルライティングの技術をヘルスコミュニケーション、リスク&ベネフィットコミュニケーションに活かすとともに、教育課程に展開する取り組みをしています。
認定技術資格制度
この制度は、8分野でそれぞれ1級から4級に分かれています。自分自身のスキルアップや新しいことへのチャレンジ、アイデアの発想のための大事な基礎体力づくりと捉えています。そのため、活用できる認定技術資格として積極的に支援しています。

外国語は、英語、中国語、韓国語の認定あり。
積極的な社外活動
ISEの知見や経験を学会、業界団体、海外のイベントなどで積極的に発信しています。
異なる専門分野との交流や多くの企業担当者との意見交換を通して、ISEの技術・知識を高めています。
登壇例:
- 京都大学大学院医学研究科2023年度後期健康情報学Ⅰで講義
- 第8回 日本臨床知識学会で発表
- 第66回自動制御連合講演会(オンライン配信)で発表
- 公益社団法人日本技術士会 青年技術士支援委員会 10月CPD行事で講演