つくる、つたえるテクニカルコミュニケーション技法
製品の価値をつたえ、つかっていただくための技法
テクニカルコミュニケーションは不確実性のもとでの意思決定、解決のために生み出された技法です。
2022年3月29日にBRIDGE TERMINALで講演した、テクニカルコミュニケーション技法についての動画をご覧ください。
コミュニケーション(言語領域)におけるAI活用
AI翻訳に関する疑問に答えたり、ツールの活用をご紹介したりしています。
*下記のリンクは外部サイトに移動します。
- 執筆時のAI活用で、翻訳しやすい日本語をつくる
- 意図通りに翻訳するための自社専用のAI自動翻訳 T-3MT
- 情報を「つかう」「つたえる」視点で考えるAI翻訳活用法
- オンプレミスで活用するAI翻訳 SYSTRAN Pure Neural Server
校正ツールを活用した日本語ライティング
「はが構文」や「連用修飾の数量表現」などのチェックについて、校正ツールの活用方法をご紹介します。
Just Right! を活用して日本語ライティングを楽にする
情報過多を感じさせない情報提供システムと情報提供方法 worktransform®
- ISEの独自技術worktransform®の活用方法などをご紹介します
遠隔業務、非対面業務の実現を支援 – worktransformについてはこちら。
- worktransformのコンセプトを説明します(外部サイトに移動します)
ストックされた情報資産を活かして、必要な時に、必要な情報を - 遠距離・非対面・異文化間の課題解決支援にworktransform技術を提供した事例をご紹介します(外部サイトに移動します)
必要な時に、必要な情報を提供する4つのRight - 「理解可能な言語」でのコミュニケーション要件を、情報セキュリティーの観点から考えます(外部サイトに移動します)
コミュニケーションを加速させる機械翻訳、潜むリスクと対応策
ISEは、「知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言」の趣旨に賛同し、2020年6月に本宣言に参加しました。ニュースリリースはこちら。