ISEは、独自技術「画像判定型情報提示システムおよび情報提供方法」によって、社会課題の解決に取り組みます。

ISEが参加していた「知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言」による特許権等の権利不行使の期間は終了しました。
ISEは引き続き2025年5月4日までを宣言期間としています。開放特許情報データベースに登録されているISEの特許の利用をご希望の場合はご連絡ください。

ISEは、当社が保有するデータ構造、さまざまなデジタル情報とアナログ情報のマッチングに関するAI関連技術などに関する知的財産権を開放し、特に、医療・介護領域に関連する世界中の企業や研究機関による業界の垣根を超えた活用を促進します。当社の技術とサービスを用いて、適切な情報を、適切なタイミングで、適切な(情報)量で、適切な言語で、非対面コミュニケーションを実現することによって、エッセンシャルワークの現場における課題解決に貢献していきます。
※エッセンシャルワークの現場

  • 物流業務が行われている現場
  • 接客業務が行われている現場
  • 介護や介助が行われている現場
  • 医療が行われている現場*
    *医療行為自体は適用対象外となります。
  • 計装業務が行われている現場
  • そのほか装置の運用管理現場

    ISEの保有特許一覧

    ISEが保有する技術の適用例

    本件に関するお問い合わせ先

    03-3368-4687 担当:秋山

    開放特許情報データベースについて

    当社の特許は、独立行政法人工業所有権情報・研修館が運営する開放特許情報データベースでもご覧いただけます。

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