ISEが参加していた「知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言」による特許権等の権利不行使の期間は終了しました。
ISEは引き続き2025年5月4日までを宣言期間としています。開放特許情報データベースに登録されているISEの特許の利用をご希望の場合はご連絡ください。
ISEは、当社が保有するデータ構造、さまざまなデジタル情報とアナログ情報のマッチングに関するAI関連技術などに関する知的財産権を開放し、特に、医療・介護領域に関連する世界中の企業や研究機関による業界の垣根を超えた活用を促進します。当社の技術とサービスを用いて、適切な情報を、適切なタイミングで、適切な(情報)量で、適切な言語で、非対面コミュニケーションを実現することによって、エッセンシャルワークの現場※における課題解決に貢献していきます。
※エッセンシャルワークの現場
- 物流業務が行われている現場
- 接客業務が行われている現場
- 介護や介助が行われている現場
- 医療が行われている現場*
*医療行為自体は適用対象外となります。 - 計装業務が行われている現場
- そのほか装置の運用管理現場
ISEの保有特許一覧へ
ISEが保有する技術の適用例
- (外部サイトに移動します)現場の想いを実現する ~複雑な現場こそコミュニケーションの加速を!~(Web Designing 2023年2月号(マイナビ出版)記事広告)
- (外部サイトに移動します)技術者が切磋琢磨する環境づくり ~次代の課題解決を担うデジタル技術浸透のために~(Web Designing 2022年12月号(マイナビ出版)記事広告)
- (外部サイトに移動します)コミュニケーションを加速させる機械翻訳、潜むリスクと対応策~情報過多時代の企業におけるコミュニケーション の理想と現実~(Web Designing 2022年10月号(マイナビ出版)記事広告)
- (外部サイトに移動します)遠距離・非対面・異文化間の課題は「4つのRight」で解決できる~情報過多時代の企業におけるコミュニケーション の理想と現実~(Web Designing 2022年8月号(マイナビ出版)記事広告)
- (外部サイトに移動します)企業内コミュニケーションのキーワードは「情報資産」と「メタデータ」~情報過多時代の企業におけるコミュニケーション の理想と現実~(Web Designing 2022年6月号(マイナビ出版)記事広告)
- ハンズフリーデバイスを用いたコミュニケーション技法の開発
第4回 大阪大学豊中地区 研究交流会 ポスター発表 - 提案:AR技術+情報表現術で福祉用具の運用を支援
ノーリフトケア2020 国際シンポジウムポスター発表(株式会社エレクトロスイスジャパンとの共同提案)
本件に関するお問い合わせ先
03-3368-4687 担当:秋山
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