慶應義塾大学、モーションリブ株式会社と共同で、リアルハプティクスとMR技術を組み合わせた袋状食品包装の空気漏れ検査システムの開発に成功しました

追加のお知らせ:
2020年11月27日(金) 新川崎・創造のもり 慶応義塾大学 新川崎(K2)タウンキャンパスにて開催される川崎市・慶応義塾大学主催のオンラインセミナー「いよいよ産業に応用されるハプティクス技術」にてISEの取り組みを紹介しました。

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ISEは、慶應義塾大学、モーションリブ株式会社と共同で、リアルハプティクス(※)とMR(複合現実)技術を組み合わせた袋状食品包装の空気漏れ検査システムの開発に成功しました。

※リアルハプティクスとは、慶應義塾大学が発明したアクチュエータの力加減を制御することができる技術です。この技術により、力触覚の可視化・分析、遠隔操作、自動化、感触の再現が可能となります。

プレスリリース「リアルハプティクスとMR(複合現実)技術を用いた、袋状食品包装の空気漏れ検査システム開発に成功」(2020年6月18日 729KB)

Youtube「ISE・慶應義塾大学・モーションリブ共同開発 物流現場での袋菓子空気漏れ検査ツール」

本件に関するお問い合わせ先

03-3368-4687 担当:秋山

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