ISEは、2026年3月27日に東京都立産業貿易センター浜松町館で開催される全国知識製造業会議2026に出展します。展示ブースでは、正常逸脱検知技術のデモを体験いただけます。
「いつもと違う」から「止まらない現場」を創る仕組みを会場で体感してください。
展示1:レジリエンス発想で現場の安定・正常・成功体験を維持する Right4W(ライトフォーワーク)

現場では、数値上の異常がなくても、ベテランが「いつもと違う」と感じ取るような微妙な変化が起きています。慣れによるフォームの崩れ、安全用具の装着のズレ、腰に負担のかかる姿勢の継続――こうした「正常の中の逸脱」は、従来のしきい値型アラートでは捉えきれません。
Right4Wは、エラー事例を事前に学習させるのではなく、日常の「正常な動き」から学習し、そこからの逸脱傾向を検知し適切に報知するシステムです。警告の乱発ではなく、適切な気づきとして届けることで、作業者自身が判断し、自ら軌道修正できる現場づくりに貢献します。
この技術は、レジリエンス(変化に強くしなやかに立て直す力)を構成する4つの能力を現場で高めます。
- 観察力:今、現場で何が起きているかを捉える力
- 即応力:状況の変化に対して柔軟に対処する力
- 学習力:経験から知見を獲得し、改善につなげる力
- 予測力:まだ起きていないリスクや変化を先取りする力
関連ページ:Right4W(ライトフォーワーク)
展示2:従業員の腰と安全衛生施策の実効性を支える Right4Care(ライトフォーケア)

身体への負担を軽減するためのさまざまな装着器具。しかし、装着位置がずれてしまったり、装着漏れという課題も見受けられます。現場は忙しく、装着チェックや記録管理までは手が回りにくいのが実情です。器具本来の性能を発揮するには適切な装着ができていることが重要です。
Right4Care(ライトフォーケア)は、3つの特長で装着状態を可視化・記録し、安全・効果を両立します。
Right4Careは現場の器具が正しく装着されているかの確認からフィットネス器具の装着支援まで、さまざまな器具・用途に対応できます。
会場では、NKE株式会社の製品「Airsapo(エアサポ)」とRight4Careとの連携ソリューションを用意します。
関連ページ:Right4Care(ライトフォーケア)
Right4ソリューションサービスで実現したい未来
現場では「昨日できたことは今日も同じようにできる」ことが求められる一方、機械化・自動化が難しい環境では人の判断や対応力が不可欠です。レジリエンス工学の発想で現場の安定・正常・成功体験を維持し、持続可能にします。適切な情報伝達で人の行動を最適化し、複雑な課題を解決することで、「今まで通り」を支えます。
