FrameMakerプラグインでは、変更箇所だけ抽出し、TRADOSなどの翻訳支援ソフトと連携させることができます。変更箇所以外はロック状態になるため、変更箇所以外がTM(Translation Memory、翻訳メモリ)内にある訳文によって誤って書き換えられるリスクがありません。
詳しくはこちらをご覧ください: 翻訳量を削減